No.71

髙木祐利

Q1『描く(行為)』『イメージ(すること)』どちらを先に行いましたか?

『描く(行為)』

Q2 具体的にどのように描いたか教えてください。

イメージが湧いている時に筆や水を用意している間に冷めてしまうことが多いため、チューブから出した絵の具を指につけて描いた。

Q3「描く⇄イメージ」が行き来していた具体的な事柄について教えてください。

人体の塊感イメージしながら置いた線や面を大きな形として捉え、全体として必要な骨格としての線を引いた。

Q4 アップロードしたドローイングについて、ご自身にとっての位置付けを教えてください。

「失敗」と判断したもの

Q5 ドローイングを行う目的、気をつけていることやこだわりなどについて教えてください。

形や言葉を持たない感覚を表現することを目指している。

Q6 ドローイングを行うとき、完成(形態感)を目指すor完成を避ける

完成(形態感)を目指す

Q7ドローイングを行うとき、ルールを作るor作らない

ルールを作らない

Q8ドローイングの中で、要素を繰り返すor繰り返さない

要素を繰り返す

Q9 ドローイングを行うとき、仮説(ドローイングの目的意識などを達成するための考え方)を設定するor設定しない

仮説を設定する

Q10 なぜ、その画材を選択しましたか?

描き心地が良い、手に馴染むから