No.51

上坂秀明

Q1『描く(行為)』『イメージ(すること)』どちらを先に行いましたか?

『描く(行為)』

Q2「描く⇄イメージ」が行き来していた具体的な事柄について教えてください。

線の関係から、人の配置の関係が見え、人のあるシーンへと繋がって出来た。線が空間を有している状態であったため、そこから想像が膨らんで、形を繋ぎ止めていった例。

Q3 アップロードしたドローイングについて、ご自身にとっての位置付けを教えてください。

「成功」と判断したもの

Q4 ドローイングを行うとき、完成(形態感)を目指すor完成を避ける

完成(形態感)を目指す

Q5 ドローイングを行うとき、ルールを作るor作らない

ルールを作らない

Q6 ドローイングの中で、要素を繰り返すor繰り返さない

繰り返さない

Q7 ドローイングを行うとき、仮説(ドローイングの目的意識などを達成するための考え方)を設定するor設定しない

描き心地が良い、手に馴染むから